●四十九日法要の迎え方 |
| |
・菩提寺、遺族と四十九日法要を行う日と場所を決定する。
|
|
・お招きする、親族や親しい知人の方々へ往復はがき等で案内状を出す。
|
 |
・(白木の位牌から) 本位牌の用意 塔婆を出す場合は事前に菩提寺へお伝えします。
|
 |
・当日ご納骨(納骨法要)を行う方は、墓石屋さんへ連絡と
菩提寺にも納骨をする旨を伝えておきます。
|
 |
・おもてなしの精進料理の手配
|
 |
・四十九日が終わった事を伝える奉書と香典返しの準備も事前に行っておきます。
奉書の内容は、「無事七七日法要を済ませました。」と言ったものですので、
香典返し業者へは、四十九日法要予定日後すぐに発送するようお願いすると良いでしょう。
|
 |
・大人数になりそうな場合は、受付等を設けることもありますので、その場合はお手伝いなどの手配も
|
 |
・当日は、お骨と埋葬許可書、お墓に供える花束とお線香、白木の位牌と本位牌、ご遺影写真、
菩提寺へのお布施等をご用意し、法要を行う場所へ
※霊園墓地等へ埋葬の方は、霊園使用許可書と印鑑、菩提寺での法要後に移動の場合は
マイクロバス等の手配もよいでしょう。
|
 |
・無事終わり、帰宅したら、仏壇をきれいにし、本位牌を安置します。
お骨を安置していた中陰飾り(後飾り・中陰壇)を片付けます。
片付け方法は葬祭業者へ連絡して引き取ってもらうのもよいでしょう。
|
 |
・遺影写真が大きすぎると言う方は、手札サイズのものを用意し、
大きいものは、片付けてしまってもかまいません。
|
 |
・この頃にはお香典返しがお香典を下さった方々へ届いている頃だと思います。
お香典返しは、一般的には半返し、三分の一返しと言われております。親戚には1/3とも、
家の大黒柱が亡くなった場合に半返しすると、かえって気を使わせてしまいかねませんので
1/4とも1/5とも言われております。ですが、とくに必ずそうしなくてはならないと言うわけではなく
そのようにしておけば、「失礼無い」と言う目安です。品物は、すぐに使えるものが多く、
使われずにしまい込まれてしまうものは敬遠されてます。
生前、まな板職人だったご主人がお亡くなりになられた時などは、お香典返しにそのご主人が作られた
まな板を送った、生前将棋が好きだった方の時は、将棋のコマに小さな穴を開け、携帯ストラップを作り
一通、一通手書きで手紙を書き
送ったと言うお話があります。このようにお気持ちのこもった心温まる品
であれば、「失礼無く」でなく、「感動・感謝」へ変わる場合もあります。
特に義理や見栄がなくなってきた近年の家族葬形式で行った時のお香典返しは、このようにお気持ちが伝われば
金額も種類もこだわる必要が無い場合があると言うことです。
|